外壁塗装

経年劣化により塗装が剥げてきたため外壁塗装と屋根塗装を同時に行うことを決意

50代男性 M様

リフォームを行ったきっかけは?

築15年がたち、家の外壁の汚れが目立つようになってきていました。
さらに、屋根も経年劣化により塗装が剥げてきたので外壁塗装と屋根塗装を同時に行うことに決めました。

零壱を選んだ理由

零壱さんが家の近所で屋根塗装を行っており、その際に塗装が剥げていることを相談してみました。
そこで、塗装をやらないと次第に壁に割れ目を生じてそこから雨水が染み込むと壁全体を修繕する必要があるので大変なことになること、屋根についても同様に塗装をしないとどんどん劣化が激しくなっていき割れ目に雨水が染み込むと屋根がボロボロになってしまうこともあると丁寧に教えてくださいました。
本来であれば新築から10年ぐらいで塗装をするのが理想的で、そのまま放置しているのは非常に良くない状態とのことだったので、これは早急に塗装をする必要があると思って後日、工事を申し込みしました。

外壁塗装をしてよかったこと

リフォーム前は、自分の家の周辺の家のほとんどが屋根塗装と外壁塗装を済ませていたので、自分の家だけが外壁が汚い状況でみっともないと思っていました。
しかし、外壁と屋根の塗装工事が終わると、自分の家の外壁と屋根は見違えるように綺麗になり、工事をやってよかったと実感しました。
さらに、工事前の直近の夏は、屋根が劣化していたので特に2階の部屋の暑さが尋常ではありませんでした。
工事を終えて迎えた初めての夏は、屋根がきちんと塗装され、防暑効果が表れて冷房をつける時間が短くなったことも大きな効果でとても良かったです。

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